人生経験を糧に新たな挑戦に挑む女性を応援するコンテスト「ミセスユニバースジャパン2025 日本大会」が15日、都内で行われ、人材コンサルティング会社経営の統場久越さん(とうじょう・ひさえ=42、東京都)が頂点に輝いた。

統場さんは、ひときわ大きなティアラを受け取り「このようなすてきな賞を頂きありがとうございます」と涙ぐんだ。ニックネームは「ひまわり」。その名を表すような明るい笑顔も何度も浮かべた。

10月にフィリピンのマニラで行われる世界大会に、日本代表として出場する。武器は「コミュニケーション能力」という。「人を引きつける、引き上げることが得意。日本を取ったので、日本と世界の架け橋になれるように突っ走っていきたいです」と宣言した。

3位にはロサンゼルスを拠点に活動するおもてなし家のブリットマン雅英さん、2位には乳がんを経験した骨格ボディメーク認定セラピストの法元美都子さんさんが輝いた。

同大会は全ての女性に“輝くための道”を開く世界的コンテスト。評価基準は外見の美しさだけではなく、人生のプロセス。専業主婦から企業家、市議会議員など34歳から65歳までの合計43人が大会に臨んだ。ほか、脳梗塞から健康美を目指す元CAの福嶋直子さんや抜毛症と向き合う医師の太田廣美さんなど、多彩なバックボーンを持った出場者が登場した。

タレントの青木さやか(52)もスペシャルゲストとして大会を見届けた。