元財務官僚で信州大特任教授の山口真由氏が25日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に生出演。
市幹部職員の既婚男性とラブホテルで複数回、面会したと報じられた群馬・前橋市の小川晶市長(42)が、会見で謝罪した上で「男女関係」は否定したことについて、私見を述べた。
番組では、小川市長が24日に開いた会見で、男性とのホテル訪問は認めた上で、あくまで打ち合わせだったと釈明し、「飲食店やカラオケボックスでは周りの目があり、具体的な会話が制限される」などと語った様子が映された。
MC石井亮次は「この方、弁護士の資格を持っている」と小川市長の経歴を紹介した上で、「ラブホテルに10回行って『何もなかったんです』というのは、裁判とかで外形的に見て、クロ認定されちゃうものなんですか?」と山口氏に質問。ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口氏は「極めて滞在が短時間とか、5分です、という場合だったら例外はあるかもしれませんけど、基本的にはシティーホテルやビジネスホテルと違って。シティーホテルやビジネスホテルだったらプラス、何らかの証拠がいりますよね、お互いの会話を間接的ににおわせるものとか」と前置きし「ラブホテルだったら、出てきて、その領収書が出てくれば、裁判では不貞の認定をされるのが通常だと思いますけどね」と語った。
石井も「この方、弁護士さんだから、それも当然分かっていると思うんですけど…」と首をかしげた。
小川市長の「ホテル密会」はニュースサイト「NEWSポストセブン」が報じた。「前橋・42歳女性市長が“連日ラブホ”昼も夜も土曜日もお盆も…お気に入りは“ロードサイドラブホ” お相手は部下の既婚・市幹部 公用車を使って合流、男性の車に乗り換えて…」などの見出しで報道。9月10日に群馬県内で「記録的短時間大雨情報」が出た日もホテルに行ったと報じた。移動に公用車を使ったケースもあったという。小川市長は未婚で、男性が妻帯者であることは認識していたとした。小川市長は24日、緊急会見を開き、ホテルに行ったことは認めたが男女関係を否定した上で、「誤解を招く軽率な行動だった」と謝罪した。



