ロックシンガー矢沢永吉(76)が26日放送のニッポン放送「矢沢永吉のオールナイトニッポンGOLD」にスペシャルパーソナリティーとして出演。50代以降に執着し始めたことを明かした。

最近、食べておいしかった食事について問われた矢沢は「とにかく僕は、若い時はあんまり興味なかったです。ついこの間までかな。50代の頃までは食べるのに興味がなかったですね。おいしいとは思いますよ。でも食べることに執着するっていうことはなかった」と切り出した。

そして「最近は執着してます。やはり、年が76歳ですから。76になって、それでもライブをやり続けるのかって自問自答したら、辞める理由がないし。やり続けたいわけじゃないけど、これ以外、俺がピカッと思えることに何があるの?って自問自答したら、やり続けることなんですね」と説明。

「そうなってくると、やっぱり食べること、寝ること、筋肉を意識すること、そういうことが大事なんだなって思いますよね。前は何もしなくても、街から街まで行ってました。のんでね。飛び込みの店大好きだから。そのままどんちゃん騒ぎ。格好よかったですよ、若い時は」と当時を回想した上で「今はね、ツアー始まったら、酒とめますから。そんな感じで、食べることはかなり意識しますね」と語った。

矢沢は今年がソロデビュー50周年。今月24日には6年ぶり通算35枚目となる最新オリジナル・アルバム「I believe」をリリース。番組では同アルバムの曲が複数放送された。

同番組のパーソナリティーを務めるの07年9月20日以来18年ぶり。進行はニッポン放送の東島衣里アナウンサー、ゲストは元テレビ東京のプロデューサー佐久間宣行氏。