ロックシンガー矢沢永吉(76)が26日放送のニッポン放送「矢沢永吉のオールナイトニッポンGOLD」にスペシャルパーソナリティーとして出演。定番となっているライブ終了時の「即逃げ」の真意を明かした。

矢沢はライブ終了後、上半身裸にバスローブを羽織って、さっそうと車に乗り込み会場を去って行く姿が有名だ。ライブ終わりのルーティンについて聞かれた矢沢は「もうそのまま、車待たせてるんですよ。そのまんま、ホテルに帰っちゃう。この間のキャノンボール(さいたまスーパーアリーナ)は真っすぐ東京に帰りましたけどね」と明かした。

そして「そんなことしてたわけじゃないんですけど、体冷やしたくない。このままバスローブに包まれて車に乗って。本当はそのまま楽屋に行って楽屋でシャワーを浴びて、どうのこうのやってたんですけど」と説明した。

「真っすぐそれだったらホテルに帰って。シャワー浴びる、風呂に入る。トレーナーがそこにスタンバイしてますから。そこで緩めてもらう、体を。そういうことが、一番いいよなって2、3年前に気付いたんですね。味を占めて、即逃げになっちゃったんですよ」と語った。

「即逃げ」の真意として「ファンの皆さまにこう思ってもらいたいんですね。明日のライブがまだ待ってるから。これですよ、そこに定めている。次あるので、(体を)冷やさない。トレーナーに緩めてもらう。明日やろうかってこんな感じですね」と語った。

矢沢は今年がソロデビュー50周年。今月24日には6年ぶり通算35枚目となる最新オリジナル・アルバム「I believe」をリリース。番組では同アルバムの曲が複数放送された。

同番組のパーソナリティーを務めるの07年9月20日以来18年ぶり。進行はニッポン放送の東島衣里アナウンサー、ゲストは元テレビ東京のプロデューサー佐久間宣行氏。