女優斉藤由貴(56)が、2日放送のNHK音楽番組「SONGS」(木曜午後10時)に出演。ドラマ「スケバン刑事」の主演が決定した当時を振り返った。

この日は、1985年(昭60)にデビューし、「スケバン刑事」の歴代主演を務めた共通点を持つ南野陽子、浅香唯と出演。斉藤は同作への主演が決まった当時の心境を「私は嫌でしたね」とぶっちゃけ、「企画を聞かされた時に、マネジャーさんに『それは私ではないと思う』とお伝えしたのを今でも鮮明に覚えてますね」と懐かしんだ。

すでにシングル「卒業」でデビューしており、原作漫画と自身が世間に持たれているイメージのギャップについて「長身の、いかにもかっこいいリーダーという感じ女性が戦っているわけです。世の諸悪と。私ではないだろうと」と苦笑いした。

一方の南野は「陽子、学園ものが決まったよ」と主演決定をスタッフから知らされたという。「学園ものと言ったら土手で先生を追い越して、みたいな。そっちをイメージしてた」と話したが、実際は“スケバン”。斉藤は「簡単に言うと、だまされたってことね」と顔を見合わせて笑った。