俳優オダギリジョー(49)と女優深津絵里(52)が5日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。仕事に対する心境の変化について語りあった。
オダギリと、オダギリが脚本・演出・編集を務めた映画「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」に出演した深津、音楽を担当したバンド「EGO-WRAPPIN’(エゴラッピン)」の森雅樹(51)の3人でトークをした。
オダギリが深津に「仕事の仕方というかスタンスだったりとか変わりました?」と聞くと、深津は「若いときとは全然違いますよね。何が大事なのかっていうのが、どんどんはっきりしてくるじゃないですか。自分の気持ちというか、ペースみたいなものは守った方がいいのかなって。限りは絶対あるわけなんで」。そして「本気で命をかけるつもりでやるものに出会えたらな、と思っていますね」と現在の心境を話した。
オダギリは「僕も結局、振り返ると、30歳くらいでいきなりプツッとキレたような気がして」と転機を明かした。「自分が心底ほれ込める作品以外に身を粉にできないですよね」と話すと、深津は「そうですね。年齢的にもそうなんですかね」と同意。
「若いとき、やっぱり『俳優たるもの』みたいな思いがあって」と切り出したオダギリは、「あんまりテレビに出ちゃダメだと思っていたし、素の自分とか出せば出すだけ失敗だと思っていたんですけど、今回メチャメチャ出たんですよ」と「THE オリバーな犬、ー」の宣伝について話した。「ちょっと楽しかったです。バラエティー番組にこれだけ出てみると。もう開き直っちゃったのかな」と笑った。



