お笑いタレント東野幸治(58)が、7日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1時)に出演。4人組女性ロックバンド「おとぼけビ~バ~」に謝罪した。

東野は冒頭、「ごめんなさい。笑ってる場合やないっすわ。とにかく1週間しかられまくりました。先週ご機嫌でしゃべってたら、まさかこんな返り討ちに遭うとは思わなかった。人間の薄っぺらさ、適当にしゃべる癖、ちゃんと真摯(しんし)にラジオでしゃべるってことに向きあってなかった報い、過信。スタジオに入って5分後に『本番行きましょう』っていう体たらくなパーソナリティー、本当に反省してます」と謝罪からスタートした。

東野は前回の放送で、カンニング竹山とともに、ロックバンド「Oasis」の来日公演を鑑賞したことを報告。オープニングアクトを務めたおとぼけビ~バ~にハマったことを明かし、「ええ具合にクラスのちょけた感じなんですよね。4人とも。でもいろんな思いとかメッセージもあるし」「最後の方かな、東京ドームの前座のステージで、多分、俺の聞き間違いやないと思うけど女性器(の名前)ずっと言ってました」などとパフォーマンスを振り返っていた。

リスナーからの「おい、東野。お前、おとぼけビ~バ~に迷惑かけんな」というメールを読み上げ、「俺、『ちょけてる』って言うてたんかな。ちょけた4人でおもろかったなって」。本人はほめ言葉で言ったつもりだったが、「客観的に言うたら、『何やねん、その表現』と。それは本当にごめんなさい」と謝った。

女性器発言については、メンバーがSNSで発言を否定していた。東野は「連呼してなかったと。こんなんダメじゃないですか」と平謝りしつつ、「俺とカンニング竹山の、オッサンの耳には聞こえてたのよ。俺と竹山だけ幻聴。何やったら、2人で『かっこええな』と言ってた」と釈明。「僕と竹山の責任」となぜか竹山にも連帯責任を追わせて笑った。

それでも、「これは本当に申し訳ない。俺もちゃんと謝らないといけないと思って、言い訳せずに謝らせていただいて。今、南米の方に行ってらっしゃるので、ライブの方も俺もフォローしてますから。一番遠くの方から決して近づきませんから、おとぼけビ~バ~さんに。ライブも盛り上がってますし、日本に帰ってきたら、どっかの機会というか番組で共演とか、どっかで道でバッタリ出会ったら、改めて謝りたい。陰ながらそっと応援するで良いですか」と謝罪で締めくくっていた。

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