宝塚歌劇団宙組トップ桜木みなと、トップ娘役春乃さくらが12日、福岡市内で博多座公演「愛するには短すぎる」「VIVA!FESTA!2026 in HAKATA」(26年3月4~26日)の取材会に出席した。
博多座は13年「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」、16年「王家に捧ぐ歌」、19年「黒い瞳」「VIVA!FESTA! in HAKATA」に続き4回目となる桜木。トップとして迎える公演に「舞台に立つときはいつもお客さまへの感謝の気持ちを忘れず、お客さまに楽しんでもらいたい一心ですが、やはりトップとして組の仲間を率い、先頭に立って、お客さまに公演を披露するという点では、本当に責任重大だなと思います。身が引き締まりますが、仲間のパワーに支えられ、仲間の心強さを本当に実感しています」とチームワークの大切さを強調した。
福岡滞在中は、商業施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」内にある絶景アトラクション「つりZO」と「すべZO」に「ぜひ乗りたいなと思ってます」とにっこり。春乃が「食べ物で楽しみにしているのは鶏肉とラーメンです」と話すと、「ラーメンは私も大好きです。もつ鍋とか水炊きとかもいいですね」と心待ちにした。
公演に向け、春乃が「必ずお客さまに楽しんでいただける、そして幸せをお届けできる、そんな舞台にしたいと思いますので、ぜひ楽しみに見にいらしていただければうれしいです」と意気込むと、桜木は「新しい面々になった宙組、半分のメンバーではございますが、3度目になる『VIVA!FESTA!』と、何度も再演されている『愛するには短すぎる』。この3つが合わさったときの化学反応を、ぜひ楽しみに待っていただけたらなと思いますし、春乃が申した通り、私たちが絶対に楽しませますので、ぜひ博多座へお越しください。お待ちしております!」と呼びかけていた。
ミュージカル「愛するには短すぎる」は、大西洋を横断しニューヨークへと向かう豪華客船を舞台に、限られた時間の中で生まれたつかの間の恋の純粋さと狂おしさを切なく美しく描き出し、何度も再演を重ねてきた名作。
スーパー・レビュー「VIVA!FESTA!2026 in HAKATA」は、リオのカーニバルや日本のYOSAKOIソーラン祭りなど、世界各地の祭り(FESTA)をテーマにしたパワーみなぎるショー。



