日本維新の会の吉村洋文代表(50)が18日、MBSテレビの情報番組「よんチャンTV」(月~金曜午後3時40分、関西ローカル)に出演。維新の生みの親、橋下徹氏(56)との関係性について語る場面があった。

維新が自民党と連立を組んで約2カ月。臨時国会は17日に閉会し、維新が掲げた議員定数削減法案は先送りとなった。

前日の放送では、維新の前代表で前大阪市長の松井一郎氏が出演。「自民党は鵺(ぬえ)。背骨を抜かれるなら離脱した方が良い」「是々非々で」などと、自民党との付き合い方について提言した。

吉村氏は「松井さんは自民党にいて、自民党のことをよく知って、その上で改革しないといけないと維新を立ち上げた人なので、そのとおりだと思う」とし、「ちなみに、橋下さんとは相談していません」。

すかさず、元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏から「外野でワーワー橋下さんが言ってるのは本当は腹立ってるんでしょ?」とツッコまれると、「いや、まぁ、橋下さんは言いたいこと、ガンとおっしゃるので」と苦笑した。

続けて、「でも、橋下さんがやろうとしたことが何でできたかというと、松井さんとかがいたから。しんどいことを、こわもてですけど松井さんがやってきた。タッグで動かしてきた。特に自民党のことを松井さんは詳しく知っているから、連立をするときも橋下さんには相談しなかったけど、松井さんには」と明かすと、前田春香アナウンサーは「関係性が見えてきますけども」と話していた。