俳優石原良純(63)は、24日夜に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー 2025年をザワつかせたニュース100連発!!」に出演。「ミスタープロ野球」といわれた長嶋茂雄さんを今年6月に亡くしたタレント長嶋一茂(59)が語る心境に、強い共感の意思を示した。
MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一に、茂雄さんが亡くなってから半年がたった心境を問われた一茂は「実感がまだないというかね。つい、この間のこととも言えないし、どうなのかな」と複雑な思いを吐露しながら、「この6カ月で思ったのは、こんなことを言ったらどうかと思うんだけど、気持ちが正直、言うと、軽いというか、自分の中で吹っ切れたという言葉とは違うんだけれど」と振り返り、羽鳥に「どこかで、大きすぎる存在だった」と問われると、「たぶん、あったっていう認識は自分の中にはなかったけれど、身体が感触として…。この6カ月はなんとなく感じてきていますね。不思議なことだけどね」と、語った。
ここで、2022年2月に、東京都知事も務めた作家の石原慎太郎さんを亡くした良純に、羽鳥が「なかなか、一般では感じられない感覚」と語りかけた。この問いに、良純は「父親もそこそこ有名な人だったけれど、(一茂の話が)すごく分かるのは、僕は本当によく寝れるようになった。それは絶対」と、一茂の言葉に共感するように応じ、これに一茂は「やっぱりなあ」。ともに偉大な父親を持った息子として同じ立場の良純の言葉に、しみじみとした様子で反応した。
良純は、父慎太郎さんを亡くした際の心境について「決着がつくというか、自分の中の。もう相手はいないし、距離をどう取るかということもない。その中で、すごい、亡くなる間際にいろいろあったりしたことも含めて、何か、すごい落ち着いた」と言及。すると一茂も「不謹慎かもしれないけれど、おれも良純さんといっしょで、寝れるようになったのよ。なんでだろう」と述べ、良純と一茂は「不思議だね」「不思議だなあ」と、声を合わせた。



