声優・女優の平野綾(38)が14日、都内で、「conSept2026:シーズンReBORN」の製作発表会に登壇した。

舞台をプロデュースするconSeptは、26年に3カ月連続で「SERI~ひとつのいのち2026」、「誰かひとり/回復する人間」、「シルヴィア、生きる」の上演を行う。平野は「シルヴィア、生きる」(4月2日~26日、東京・THE POCKET)で主演を務める。

同作は、30歳で自死し、死後にピュリツァー賞を受賞した唯一の作家、シルヴィア・プラスの人生を題材にした作品。主演を務めるにあたって「彼女が残した作品にヒントがちりばめられている」と向き合う姿勢を見せた。

同会見では作中の歌を透き通るような歌声で華麗にソロ歌唱してみせた。シルヴィア・プラスについて「韻を踏むセンスが伝説的」だとも話し、独特な世界観の中で表現に挑む。「私も役者として表現を追求し、諦めずに最後まで人生を作品の中で生きたい」と力を込めた。