NHKは21日、都内の同局で定例社長会見を行い、稲葉延雄会長(75)が4日に放送開始となった大河ドラマ「豊臣兄弟!」についてコメントした。
好きな番組は「紅白と大河と朝ドラ」と言い、「今年も本当に期待してます。皆さんにも期待してほしいと思います」。第65作目の大河ドラマとなる「豊臣兄弟!」は天下統一を果たした豊臣秀吉の弟、豊臣秀長にスポットをあて、兄弟の絆とその生涯を届ける物語。稲葉会長は昨年放送の「べらぼう」を例に挙げて「大河は単にドラマということだけじゃなく、その時代の、江戸時代の印刷や出版や絵画、そういうことが身近なものに感じられる、そういう編集意図、番組作成意図が隠されている。今回の『豊臣兄弟!』も回を重ねるごとに、ディレクターたちが考える『これを伝えたい』が出てくるんじゃないか。それを視聴者の皆さんと一緒に楽しみたい」と話した。



