米歌手ブリトニー・スピアーズ(44)が10日、自身が所有する象徴的な楽曲の著作権を売却したことが報じられた。最初に報じたオンラインメディアTMZによると、米ニューヨークに拠点を置く音楽出版会社プライマリーウェーブにカタログ権利を売却する契約を昨年12月30日に締結したという。

具体的な金額や契約内容は不明だが、デビュー曲「ベイビー・ワン・モア・タイム」や「サーカス」「ウーマナイザー」などの数々のヒット曲も含まれていると伝えられている。

近年、楽曲カタログを売却するアーティストが増えており、2023年にはジャスティン・ビーバーが約2億ドルで291曲の著作権を売却している。スピアーズも、当時のビーバーと同額水準を受け取る大型契約だったと報じられている。

スピアーズは先月、「非常にデリケートな理由で2度とアメリカではパフォーマンスを行わない」とインスタグラムに投稿したばかり。ピアノの前に座る写真とともに、「今年はこのピアノを息子にプレゼントする」「椅子に座り、髪に赤いバラを刺して、近いうちに息子と一緒にイギリスとオーストラリアで公演したいと思っている」とつづっていた。

スピアーズは元夫との間に20歳と19歳の2人の息子がおり、どちらの息子のことかは明言していないが、過去に次男ジェイデン氏がピアノを演奏するコンテンツをSNSに投稿して称賛していたことがある。(千歳香奈子通信員)