昨年10月から今年3月までテレビ朝日系列で放送されたドラマ「仮面の忍者 赤影」の主要キャスト、主題歌を担当したアーティストらによる番組スペシャルイベントが5日、都内で行われた。イベント前半は赤影を演じた主演のFANTASTICS佐藤大樹(31)、青影を演じた木村慧人(26)、1代目白影を演じた加藤諒(36)、2代目白影を演じた笠原秀幸(42)がトークを展開。後半は主題歌を担当したPSYCHIC FEVER、WOLF HOWL HAEMONY、さらに佐藤大樹、木村慧人が所属するFANTASTICSによる音楽ライブが実施された。

前半のトークセッションでは佐藤と木村が、同時期に放送されていたタイでも同様に番組スペシャルイベントを行ったことを報告。佐藤は「タイ語を2年ぐらい前から勉強させていただいているということもあって、ドラマについてタイ語で話させてもらったら反応が。みんな『キャー』って言ってくれたり」と、流ちょうなタイ語を披露して、現地ファンを盛り上げたことを明かした。

さらに京都の撮影所に数カ月にわたって撮影したとあって、佐藤と木村は一緒に食事やサウナに行き、そのまま始発でホテルに帰るという生活も送っていたという。また佐藤は「撮影後に、また殺陣稽古という生活は初めてで大変だった」と言いつつ、苦労を重ねながら、俳優としてレベルアップしたことに充実感を漂わせていた。そんな生活を振り返り、2人は「青春でしたね」と、良い思い出と経験を積めたことに感謝していた。