女優吉田羊が6日、都内で、エスビー食品の即席ルウ「ゴールデンカレー」の発売60周年記念イベントに参加した。15年から商品CMやプロモーションに出演いている“ゴールデンカレーの顔”だ。新CMではナレーションを担当している。
エプロン姿で登場し「60周年は人に例えたら還暦ですよ。私は60年の中の11年(関わっている)。光栄です」。今回は出演ではなく初のナレーションだった。「出演する俳優に(自分の)声が寄りそうように。前に出過ぎないようにしました。4つにCM、それぞれのエピソードを楽しんで欲しい」。
普段からカレーは作ってるという。「冷蔵庫の一掃日に作る。だから定期的です。野菜をみじん切りにしたり、フルーツや大豆を入れたり。具材によって味わいが変わる。同じ味はないから、それもカレーの醍醐味(だいごみ)。その日の気分で変わります」。
商品には甘口、辛口、激辛などいくつも種類があるが「王道の中辛が好き。パウダールウが出たことで、用途に合わせて使い分けができるようになった。カレーピラフが好きなので今度挑戦したい。カレーうどんもいいですね。カレードリアとか」。
その後、ステージ上で調理に挑戦。「大勢の人の前でカレーを作るのは初めて。緊張はするけど商品の魅力を伝えられるように頑張ります」。
仕上げでルーを入れながら「最後の仕上げって一番重要なところじゃないですか。あーいい香り。入れているそばからルーが溶けている。早い。本当に早い」。実食をした感想は「さらっとして軽やかだけど深みがある。おかわりしたくなる。最高です」だった。
また、俳優として長年輝き続ける秘訣(ひけつ)について質問を受けると「冒険心」だとした。「若いころと比べて、(年齢を重ねると)あきらめることが増えてくる。でも、自分には可能性があるんじゃないかと。新しいことに飛び込んでいく。自分を信じてやり続ければ宝物の体験になる。まずは自分がワクワクして新しい環境、面白いことに飛び込んでいく。それに躊躇(ちゅうちょ)しない。その原動力がゴールデンカレーです」。
60周年記念の新商品「極める黄金の香り ゴールデンカレーパウダールウ 中辛」は2月に発売している。



