俳優梅沢富美男(75)が、5日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。俳句がきっかけで買った物を明かした。
TBS系「プレバト」内の企画に出演する俳人の夏井いつき氏がVTR出演。「プレバト」の俳句コーナーが始まり14年目になるが、最初は、出演者のスキルも、今より下手だったという。しかし「そんな中で、梅沢のおっちゃんだけは最初から俳句になってたので。知識はすごいんですよ。普通の人が知らないような季語も相当知ってますし。勉強してるんだなっていうのはこの14年間」と明かした。スタッフが「努力を見せない人らしい」と話すと、「そこを粋だと思い込んでるんじゃない? あの時代の男は」と話した。
34年来のマネジャーによると、番組がきっかけで俳句を始めた梅沢は「歳時記」でよく勉強しているといい「漢字も書けるようになりたい」と、漢字ドリルで勉強をしていることも明かした。
梅沢は「『歳時記』がないと季語が分かりませんからね。『歳時記』を買わなきゃいけないなって思った時に、あっ、そうだ! 子どもの時にものすごい貧乏だったんで、学級費も給食費も払えない。学校に行けない日々が続きましてね。そういう苦労があったんで国語辞典を持ってなかった。この歳になって買いましたからね。うれしかったなー」。
さらに「それから小学生のドリル、漢字ドリルも買いましてね。俳句をやったおかげで、ボケ防止にもなりますし…頭使ってますから。漢字に興味が湧きましてね。この当て字はどうしてこんな当て字にしたのだろうか? 俳句をやるようになって気になることがいっぱいあるんですよ。勉強したら楽しいなーと思って」と語った。



