タレント中丸雄一(42)が17日放送のフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」(金曜午後11時)に出演。お笑い芸人永野(51)から過去の出来事について、激しく突っ込まれる一幕があった。
冒頭、女優黒木華がゲストが登場したが、お笑い芸人枠のゲストは不在。MCの有田哲平は「ゲストは、オリラジの中田敦彦さんが遅れているとかで。外国から来てるの?」と、ゲスト到着が遅れている設定を説明した。そのため、対談企画「永野が斬る 日本のエンタメは終わった!」で永野の対談相手を務めるゲストを急きょ、探すことになった。
最初は元自民党幹事長のジャーナリスト石原伸晃氏が候補に。控室で出演交渉する様子が映されたが、スタジオでその様子を見ていた永野は「嫌ですね」と拒否した。理由として「石原家の方なんで、甘々で生きてきたと思うんですよ」「弟さんが引っかかる。政治の世界ではすごい方なんだけど、良純基準で来られても…生ぬるいバラエティー」と“猛毒”を吐き、スタジオの笑いを誘った。結局、石原氏の出演はプロデューサーが報道番組との“裏かぶり”を理由に断ることになった。
続けて登場したのが中丸。控室で出演交渉に入る様子が映されたが、ここでも永野は顔をしかめて「嫌ですね」と拒否した。永野は中丸との対談を想定しながら「エンタメについて語るんですよね。もっと気になることが出て来ちゃう。エンタメ語っている場合か、ってなっちゃいそうで。気になることが…どうしてもそっちに頭がいっちゃう」とぶっちゃけた。
スタジオに笑いが起こる中、中丸が控室で打ち合わせを継続。有田は「そこは気になろうが置いといて。東京ドームのど真ん中でもやっているから」と中丸の経験値を強調したが、永野は「置いとけないですよ。ぬるっと復活してて」と反論した。さらに「嫁と仲が良いので…許せないんですよ、ちょっと」と、中丸の妻で元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜(34)との交流も明かした。有田が「奥様と仲いいの?」と驚くと、永野は「以前の番組で知り合って」と説明した。
有田が「ああ!じゃあいいじゃん」と対談を推したが、永野は「だからこそなんか…手が出そう、というか。中丸見たら」とさらに毒を吐き、MCの佐久間みなみアナは天をあおいで笑いをこらえた。永野は「エンタメ語るとか、僕と語るとかだったら、(中丸が)消せるじゃないですか、いろんなことを」とバッサリ。有田は「もう消されたよ。我々は忘れた」と否定したが、ゲストの黒木も「確かに、永野さんに言われると、あっちの件が浮かぶ」と永野に同調した。
永野は「グループも解散されたけど、ホラー映画みたいに減っていったじゃないですか、人数が」とKAT-TUNもイジると、有田も「中丸くんが一人ずつ消しているわけじゃないんだよ!消すどころか自分がこの前まで消えてたんだよ!人消す力があったら、なんで自分を消したんだよ!」と逆ギレするそぶりで、中丸の直近の状況をネタにした。永野は「消したりしている消えたりしている人と、今大事な時期なので仕事したくない」とアピール。「もうちょっと、2~3年ください。まだ早い」と訴えた。
結果、中丸との対談も“スポンサーのバッティング”を理由にプロデューサーが断ることに。控室の中丸は残念そうな表情ながらすぐに納得して帰ると、その様子スタジオで見た永野は「ひょうひょうとしすぎでしょ。江戸っ子みたいに」と最後までツッコんだ。



