日本テレビは26日、同日放送の「世界の果てまでイッテQ」(日曜午後7時58分)で、今年の「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」が8月29日、30日に放送されることを発表した。会場は東京・両国国技館で、総合司会は、14年から長きにわたり「24時間テレビ」を支えてきた羽鳥慎一、水卜麻美両アナウンサーに加え、ウッチャンナンチャン内村光良(61)が初就任した。その他出演者などは今後随時発表される。
今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。ひとりひとりの「わたし」が語る、家族の物語を通して見えてくる、今、そしてこれからの「社会のあり方や問題」を見つめ、「家族」という単位から社会を考える。
内村は総合司会のオファーに「思わず『あらっ!』と言ってしまいました。一部コーナーを担当することはありましたが、まさか自分が務めるとは思っていなかったので、本当に意外でした」と心境を明かした。
本番に向けて「一番の心配は、とにかく体力です! 本当にそれだけですね。20歳の頃に『23時間寝た』ことはありますが、24時間以上起きているなんて、最近はもうありません」とコメント。続けて「あとは集中力。日曜の午前中あたりは、どうしても危ない時間帯じゃないですか(笑い)」とした。
視聴者に向けて「初めての挑戦ですので、慣れない部分がいっぱいあると思う」としつつ、「色んなことを助けていただいて、一緒に楽しい番組を作っていけたらと思います。不手際があったらごめんなさい。生放送なので、いろんなことがあるかと思いますが、しっかり務めたいと思いますので、24時間よろしくお願いいたします」と意気込んだ。
同番組の総合プロデューサー天野英明氏は「番組全体の大黒柱として、優しく支えてくださる総合司会の内村光良さん、羽鳥慎一さん、水卜麻美アナウンサー、そして、様々な経験をもとに、自ら取材やロケに足を運んでくれる“チャリティーパートナー”の皆様とともに、チャリティーについて真剣に考え、知るきっかけになる番組をお届けしたいと思います」とコメントした。
また、総合演出の増田雄太氏は「テレビの信頼性が強く問われている昨今、自分たちの発信一つで社会を良くすることができるかもしれない。そんなテレビの可能性と責任を担うのがこの24時間テレビだと思っています。より多くの人に、いま日本が抱える様々な問題を知ってもらい自分ごと化してもらいたい。そんな想いを込めて、とても身近な「家族」をテーマに設定しました。家族とひとえに言っても、様々なカタチがあります。あなたは誰を想う? より多くの素敵なつながりをお届けできる24時間になればと思います」としている。
昨年の「24時間テレビ」は総合司会を一昨年に続き、くりぃむしちゅー上田晋也、羽鳥慎一、水卜麻美両アナウンサー、チャリティーランナーをSUPER EIGHT横山裕が務めた。また、さまざまな企画などに登場するチャリティーパートナーはKing&Prince、浜辺美波、氷川きよし、志尊淳、長嶋一茂、やす子が務めた。



