Hey!Say!JUMPの薮宏太(36)とA.B.C-Z橋本良亮(32)が18日、都内でミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」(6月14日、東京・パルテノン多摩 大ホールなど)公開稽古と囲み取材会に出席した。

約4年ぶりの再演で、22年の初演に続き薮が主人公のジョセフを演じる。初演時の期間中から再演を望んでおり念願がかなった形。新キャストも加わり「新しさ、新鮮さもありつつ、さらにパワーアップしたジョセフをお届けできると思います」と自信をのぞかせた。

ジョセフが仕えることになるファラオ役を橋本が務める。10代の頃からお互いを知る付き合いの長い2人。事務所の先輩の薮は「はっしー(橋本)がオーディションで入った時からしているので、感慨深いですね。長い年月を続けてステージに上がれるのがうれしいです」と歓迎。「(橋本は)グループでメインボーカルもやっているのでステージの上での存在感は増していますし、ファラオにぴったり」と肩を抱くと、橋本も「うれしいですね」に顔をほころばせた。

橋本にとって、薮は事務所に入る前から憧れの存在だった。薮が出演するテレビ番組を録画しながら毎回見ており、歌のうまさに衝撃を受けたという。「この人めちゃくちゃ歌うまい!て思ったのが印象的で、そこから毎週その番組を見るようになって歌い方の研究とかしてました。入る前からファンだったのでこうやっていっしょにできるのも何かの縁ですし、そういう関係をつくってくれたのでありがたいです」と感謝。「笑顔が変わっていなくて子どものように笑うのが好きなんです。透き通っている声も全然変わっていないので、けいこ場で薮君が歌っていると心地よく聞いています」と薮へのリスペクトを熱量高く口にしていた。