歌手和田アキ子(76)は6日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。今月1日に結婚45年の「サファイア婚」を迎えたことを、ともにパーソナリティーを務めるフリーアナウンサー垣花正に祝福されたが、「何っともないです」と、冷めたような様子で反応した。
番組冒頭、垣花に「6月1日、アッコさんは45年の結婚記念日を迎えました。おめでとうございます」とお祝いの言葉を伝えられたが、和田は「ありがとうございます」と応じつつ「先週も言いましたが、何っともないです。普通に家に出てきました。ファンの方に青い花束をいただきましたが、何ともないです」と、いつも通りに過ごしたと明かした。先週の放送では、夫との最近の「緊張関係」について触れていた。
垣花は、結婚45年が「サファイア婚」といわれる由来を「宝石のサファイアは誠実、慈愛、いちずな思いという意味があるんだそうです。2人の誠実な結婚生活、45年お互いにいちずに思い続けてきた夫婦の愛という意味が込められている」と説明。すると和田は「それはお言葉をお返ししますが、『互いにいちずに思い続けてきた』というのは、はっきりいって、うちは違います」とまさかのコメント。垣花が「真っ向否定」と爆笑すると、和田は「いちずに、というのは、うちはないと思いますよ」と、意味深? に語った。
垣花に「いちずに…耐え続けた(夫の)浩司さん」と水を向けられた和田は、「それもありますがそれはお互いさま」とも述べた。5年後は結婚50年で「金婚式」となるが、和田は「それも、全然関係ない」と即答し、「それ(金婚式)は私らがお祝いするのではなく、だれかがお祝いしてくれないの?」とおねだりする場面も。「(金婚式は)来れば来たでいいんですよ。別に、結婚記念日も毎年関係ないから」とそっけなく口にした。
垣花が「押しつけがましいですが、番組で『〇〇婚』と言って、『なんともない』とアッコさんが言うのが(番組の)お約束です」とコミカルにフォローすると、和田は「まあ、(結婚生活が)長くなると、本当に情熱はあまりない。空気みたいなもので、いて当たり前」と、長年にわたる結婚生活を振り返り、「前は、ちょっとでもいないと不安とか、いっしょにいたいとかあったけど」と自身の結婚生活に触れながら、「まあしょうがないよね。年を取ったら」とも述べた。



