サッカーW杯へ臨む日本代表を応援する、ボーイズグループJO1とINIのサッカー好きメンバーで結成されたスペシャルユニット「JI BLUE」が11日、東京・渋谷のMIYASHITA PARKで行われた「SAMURAI BLUE祭 点灯式」に出席した。
日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任し、5月31日の壮行試合アイスランド戦で応援ソング「景色」を披露するなど大会を盛り上げている。06年ドイツ大会に出場した元日本代表DF坪井慶介氏(46)も登壇し、思い出話やピッチに入る際に右足から入るゲン担ぎなども明かした。JO1の佐藤景瑚(27)は「両足で入る人はいないですか」と質問。坪井氏は笑みを浮かべつつ「確かに見た方がいいかも。もしかしたらピョンって入っている人いるかもしれないので。みなさんも選手入場は注目です」と呼びかけた。
2026年ワールドカップ(W杯)北中米大会は日本時間12日午前4時キックオフのメキシコ-南アフリカを開幕戦とし、スタートする。JO1の河野純喜(28)は「本当に応援する熱量がどんどん高まってるなと思います」と国内の大会熱に触れ「街中の至るところに広告とかがありますし、あとはユニホームを着ている子たちもちらほら見るんですよ。W杯が近づいてきているなと感じています」と話した。
INIの西洸人(29)は「曲やパフォーマンスを通してサッカーを知っていただけるきっかけになれたらいいなと思っています」と意気込んだ。坪井氏も「選手としてももありがたいですね。詳しく知らなくてもいいんです。楽しい雰囲気を感じてもらえることが大事」と力を込めた。
W杯ならではの空気についてのトークでは、佐藤が「やっぱりSNSじゃないですか」といい「シュートが入った瞬間とか、リアルタイムの投稿がすごいでしょうね。『今のかっこよかった』『シュート入った瞬間に見てた景瑚かっこよかった』っていう」と語ると、即座にJO1の與那城奨(30)が「いや自分かい!」と突っ込み。普段から定期的にサッカーやフットサルを行っているという佐藤も上を見上げながら「びっくりした~」とボケ、笑いを誘った。
坪井氏は2006年の大会時について「当時はあまりSNSもなくて、ドイツの田舎で調整していたので」と明かし「国内の反響とかはよくわからなくて。閉ざされた空間で集中していく感じでした」と振り返った。
最後にはJO1でリーダーも務める與那城が締めのコメントを担い「サッカーをよくしらない若い世代にも『景色』を知らせていく。サッカーってこんなに楽しいんだなと思ってもらう、曲も聴いてもらって、みんなでサッカーをしようということですね。12人目のメンバーとして、日本中を巻き込んでひとつにして最高の『景色』を届けたいと思います!」と宣言した。



