日本テレビ系特番「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」(8月29日、30日)の制作発表会見が22日、都内の同局で行われ、チャリティーパートナーのSixTONES、山崎育三郎(40)、芳根京子(29)が意気込みを語った。

今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。家族の物語を通して見えてくる「社会のあり方や課題」を見つめていく。チャリティーパートナーはそれぞれのテーマで同番組の企画に参加し、チャリティーの輪を広げる。

田中樹(31)は「普段はテレビ越しに見ていたので緊張感はありますが、今日出演者の皆さんと顔を合わせて、ワクワクや温かい空気感を感じられたので、そのままテレビの向こう側に伝えたい」、森本慎太郎(28)は「6人全員でのパフォーマンスも予定しています」と明かし、松村北斗(31)も「さまざまな企画に参加する予定です。見応えがあると思う」と自信をのぞかせた。

一方で、長丁場となる同番組に、ジェシー(30)は「身体は正直なところもあるので…」としつつ、「家族みたいなメンバーでやってきたので、支え合って楽しめたらと思います。涙もろいのが不安で、コメントが出せるかどうか」とも話した。

また、今年のチャリTシャツは史上初2年連続で、「名探偵コナン」などを生み出した漫画家の青山剛昌氏の描き下ろし。大のコナンファンという京本大我(31)は「毛利夫妻が描かれることも珍しい。感謝したい」とユニークなコメントで会場を盛り上げた。

初の総合司会を務める内村光良(61)はSixTONESについて、「個人個人でのお仕事はあるんですが、今日エレベーターで全員と一緒にあったら、そろった時の華が圧倒的すぎてうろたえてしまいました。心の整理をして出直したい」とメンバーのオーラに圧倒されたという。「スクール革命!」で共演している髙地優吾は「内村さんから学んだことを個々で発揮したい。本当の息子だと思って頑張りたい」と意気込んだ。

同じくチャリティーパートナーを務める山崎は“医療的ケア児”に向き合う。「私も10代の時に脳梗塞の祖父母と3人暮らしをしていて、今で言うとヤングケアラーでした。彼らたちについて自分の言葉で伝えていきたい」とした。芳根は小児がんと闘う小学3年生の女の子とアートパフォーマンスに挑戦。「気持ちに寄り添って、2人で力を合わせて家族の物語を精いっぱい書き上げたい」とコメントした。

会見には総合司会の羽鳥慎一(55)、水卜麻美(39)両アナウンサー、チャリティーランナーの星野真里(44)らが出席した。