タレント梅宮アンナ(53)が11日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。2024年に手術を受けた乳がんの治療について語った。
梅宮は2024年に乳がんぼ一種「浸潤性小葉がん」が見つかり、ステージ3Aと診断されたことを公表、抗がん剤治療を受け、右胸の全摘手術を受けた。
胸のサイズが小さくなったと違和感を覚え、現在海外で生活する長女に相談したところ、受診を勧められたことをきっかけに、がんが見つかったことを明かした。
がんの標準治療には、抗がん剤治療、手術、放射線治療があるが、「私のように気づいた時、『3です』って言われると、フルコースになっちゃう」と話し、抗がん剤治療について「二日酔いのひどいの、みたいになっちゃう」と語る。
「それをずっとやっていく。(抗がん剤を)体に入れると、ものすごい勢いで体の状態が下がります。私はおかしかったんですよ。体が。何だろうと思ったら肺炎にかかっていて、死ぬところだったんです。どうにか助かったんですけど」と話した。
また、抗がん剤治療で体の毛が抜けたことも回顧。「どんどん徐々に落ちていって。髪の毛だけじゃなくて、眉毛もなくなるし、まつ毛もなくなるし。一番びっくりしたのが鼻毛。鼻毛も全部なくなっちゃうんで、ご飯食べる時とか…ラーメン食べてたらずっと鼻にティッシュを突っ込んで食べる状態。鼻毛って大事なんだって」と振り返った。
また、「一番最初に、ストレートに(医師に)聞いたんですよ。『私、治療しなかったら死にますか?』って。『それは神様しか分からないよ。でもね、梅宮さん。治そうという気持ちがあなたを治します』って。いいこと言うね、と思って。『この先生好きかも』って…。変に大丈夫とか言わなくて、すごい、いい先生」と話していた。



