お笑いコンビ、たくろうが24日、東京・渋谷区の新宿高島屋で、カシオ計算機のAIペットロボット「Moflin(モフリン)」の新色モデル(さくら色)の発売記念イベントを行った。24年11月の発売から2万匹を販売している人気作だ。
モフリンは育て方によって“性格”が変わる。自身が育てたらどうなるかとの質問に、きむらバンド(36)は「元気いっぱいな感じ」。赤木裕(34)は「家ではいつもテレビで巨人を応援しているので巨人ファンになる。(用具の色をピンク色にしている)丸佳浩選手のファンになるかも」。
現在、最も癒やされる瞬間は何か。きむらは「動物が好きで、笑っている顔のクオッカワラビーを見ている瞬間。(生息する)オーストラリアに行きたい」。赤木は「銀座のショッピング。訳のわからないくらい高い物を買っている。3000円のパンケーキを食べている時の心の余裕です」。
たくろうの結成は16年3月。25年に「Mー1グランプリ」王者となり、今春に活動拠点を大阪から東京へと移したばかり。
今年後半の活動について、きむらは「上半期の芸人のブレークランキングで1位。下半期でまくられないように下半期も1位でいたい」。赤木は「前半はCMも出させて頂いた。でも今は滞っている。Mー1で戦った相手がCMに出ているので」と上昇志向を強調した。
役者や声優としての活動を熱望しているが、きむらは「やりたいけどオファーがない」。赤木も「役者をやりたいけどオファーが一つも来ない。ここでも滞っている」と続いた。
きむらは木村拓哉の大ファン。共演について「まだお会いできていない。ここでも滞っている。早く会わせて下さい」。
春からの東京生活に少しは慣れたのか。きむらは「ぼちぼち。高速道路は『高速』と言えないくらい混む。30分早く家を出るのに慣れました」。赤木は「家具やレイアウトもまだ。Mー1(優勝の)レプリカの置き場がない。今はクリアボックスの上にあるので置き場を確保したい」
結成して10年。振り返って、きむらは「10年のうちのほとんどがMー1を取らせてもらってから」。赤木は「今日のイベントは10周年にふさわしい。頑張ってここまでたどり着いた」と話した。
モフリンの新色モデルは24日から予約開始で9月4日に発売。6万4900円(税込み)。



