コスプレイヤーえなこが23日夜、Xを更新。「コスプレ」をめぐる自身の思いなどを長文でつづった。

えなこは「コスプレに対して、人それぞれの定義や思想・理念があるとは思います。ですが、それを他者に押し付けたり否定したりする世界にはなってほしくないなと思っています」と書き出した。

そして「私がコスプレを始めた頃(17年前)は、自分でメイク、ウィッグセット、衣装制作をすることが当たり前でした。でも私は、コスプレ=自己満足の世界だと思っています。だから衣装を作れない方、ウィッグやカラコンをしない(いわゆる完コスではない)方を『コスプレイヤーではない』『作品愛がない』とは思いません。自己満足の世界なのでコスプレをする理由も、楽しみ方も、自由であっていいと思っています。自分が大切にしているものを、他の人にも同じように大切にすることを求めなくてもいいと思います」と持論を述べた。

さらに「私はこれからも、趣味でも仕事でもコスプレをします。コスプレイヤーとして活動しながら、グラビアをはじめコスプレ以外のお仕事もしていきますが 中には『えなこはコスプレイヤーじゃない』と思う方もいらっしゃると思います。それも、人それぞれのコスプレイヤー像があると思うので否定しません。ただ、『こうでなければコスプレイヤーじゃない』ではなく それぞれが自分の好きな形でコスプレを楽しめる世界であってほしいので 私はこれからも、自分の思うように自分らしく続けていきたいと思っています」と締めくくった。

今回のえなこの投稿との因果関係は不明だが、えなこをめぐっては最近、一部コスプレイヤーがえなこの配信時の切り取り動画を引用し、その際の衣装に対し批判的なトーンの投稿をしたことで、「コスプレイヤー」の定義などをめぐりX上などでさまざまな論議を呼んでいた。