お笑いコンビの南海キャンディーズの山里亮太が25日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。出身地千葉の豪雨被害をぐり、自治体の緊急通報に関するアナログな仕事ぶりにあきれた。

番組では、13日に起きた千葉豪雨の際、千葉市役所の職員がメールを誤配信していたと報じた。当日の午後7時半ごろ、気象庁がレベル5の大雨特別警報を発表したのを受け、千葉市では最もレベルの高い「レベル5の緊急安全確保」を発令した。ところが、一部の緊急速報メールにレベル4に当たる避難指示と異なる文言を打ち込んで送信していた。千葉市によると、職員が緊急安全確保とするところ、誤って「避難指示」とメールを手打ちで入力と説明した。約2時間半後に「レベル5緊急安全確保」を改めて知らせた。市民に正しく伝わらなかった可能性が大きい。この豪雨では13人が亡くなり、約2700台もの車両が冠水して動けなくなった。

山里は、「手作業なのね」といきなり絶句。「しかも5と4の差は、4の場合は避難をする。外に出なきゃいけないけど、5の場合は外に出ちゃいけない。その中で一番高い所に行くという指示だから、まったく違う行動になってくる。こういうミスは2度と起こらないようにしなければいけないというのと、もっといい方法ないのかな」と首をかしげていた。