20年東京オリンピック(五輪)組織委会長代行の遠藤利明元五輪相は、原発被害から復興途上にある福島・小名浜魚市場を視察した。
福島産のメヒカリの唐揚げとイシガレイの刺し身を試食し「両方うまい」と絶賛した。国基準100ベクレルより低い50ベクレルを同県の基準とし、魚1匹ずつ放射能検査を実施。五輪選手村食材の基準となる「マリンエコラベル」を7魚種(ヒラメ、ヤナギムシガレイ、コウナゴ、ホッキガイ、アワビ、マアナゴ、カツオ)で取得した。遠藤氏は「被災地の皆さんのご苦労があった。福島県産の魚をできるだけ利用したい」と述べた。

