約1万4000人のフォロワーを誇る「日本中学生新聞」公式アカウントが21日、X(旧ツイッター)を更新。元参院議員でタレントの水道橋博士さんと松井一郎前大阪市長間で争われている損害賠償請求控訴の傍聴に参加したと報告した。
「'23年12月21日 令和5年(ネ)第1410号 損害賠償請求控訴事件」と切りだし「傍聴後、水道橋博士の記者会見に出席させてもらいました。松井一郎氏も裁判に出席し、会見を開いて欲しかったです。判決文を読み、色んなメディアの記事も読ませてもらい、記事にしたいと思います」とつづった。
同投稿に対し「是非公正公平な視点で記事を書いてくださいね 楽しみにしています」「記事を楽しみにしています。今回の日本中学生新聞の行動は既存メディアに対して小気味のいいカウンターになっています。メディア関係者も内心『やられた』と思っているはずでしょう」「立派なジャーナリストです」などと書き込まれていた。
記者会見では中学生新聞の記者が熱心に取材していたという。水道橋氏のXによると「中学1年生の『中学生新聞』君だけが熱心に質問と周辺取材」と報告されていた。
水道橋氏がSNSに投稿した内容をめぐって、松井一郎氏が名誉毀損(きそん)を訴え、1審で水道橋氏側に110万円の賠償命令が出ていた裁判で、大阪高裁は1審判決を支持し、水道橋氏敗訴の判決を言い渡した。

