ステージ4の大腸がんと闘病中の元衆院議員の石川知裕氏(50)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。退院を明かした。
妻の立民の石川香織衆院議員(39)と娘、息子との4ショットを公開。石川氏は患者衣のままだった。「ご心配をおかけしましたが本日、退院することになりました。手術は11時間以上に及び術後一週間ほどは38度5分以上の高熱が続き大変でしたがようやく元気になりました」と切り出し、「お見舞いをお送り頂いたり激励のメッセージを頂いた皆様には改めて御礼申し上げます」とつづった。
石川氏は先月にXで、ステージ4の大腸がんと診断されたことを明かし、手術を受けることを公表した。
石川氏は、自身の病気に関する記事と病室での写真を添付した上で「既に報道されておりますように大腸がんのステージ4bと診断され手術を受けることになりました。当初は誰にも言わないようにしようと考えましたが行事や会合を理由も言わず欠席するのは難しいと考え昨日の後援会拡大役員会で公表しました。しばらくご挨拶出来なくなることお許しください」と投稿。公表に踏み切った理由と、手術に踏み切ることを明かし、治療のため、当面政治活動を休止することも告白した。
石川氏は、立憲民主党の小沢一郎衆院議員の秘書を経て、2005年衆院選で旧民主党から北海道11区に出馬。この時は落選したが、2007年3月に繰り上げで初当選した。2013年5月まで務め、当選3回。2019年北海道知事選、2022年参院選にも出馬している。

