大阪府の吉村洋文知事は13日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、この日開幕する大阪・関西万博の来場者に対する注意事項を「拡散希望」として呼び掛けた。
12日夜の投稿で「〈拡散希望〉 万博に来場される皆様へ スムーズな入場ゲート通過のため、以下の点にご協力お願いします」とした上で「入場QRコードを事前にスクショか、紙印刷をお願いします(現場でのWeb操作が不要)」「ビン、カンは持ち込み禁止です」「空港と類似の手荷物検査があります」「*モバイルバッテリーがあると便利です」と、つづった。
同万博は「並ばない万博」をキャッチフレーズに掲げているが、今月4日から6日にかけて実施されたテストランでは、入場ゲートで行列ができるなどの現象が見られ、課題が表面化している。
吉村氏の投稿に対しては「御意」「QRコードを壁紙にしました」「知事~了解致しました」「テストランで入場する時にめっちゃ混んでたもんね」などと応じる反応がある一方で、「複雑すぎます。老人には無理」「高齢者の入場はお断りか!?ややこしい!」「老人がスクショに反応できると思いますか?」「なんでこっちばかりにお願いするのですか? もっとそちらでなんとかするのがおもてなしなんじゃないの?」など、反論のコメントもみられた。
「『ご協力お願いします』の呼び掛けも大事ですが、チケットの画面に『事前にQRコードのスクショの取得をお願いします』と案内した方が良いと思います。チケット購入しましたが、今のところどこにもそのような案内が無かったです」「もっと早くにアナウンスあればスムーズに進むかと」「現金使えないは強く念押ししとかないと絶対もめる」「赤ちゃんの缶ミルク持ち込み禁止なの辛い、、中で販売でもいいので、検討して欲しいです」など、要望の声も多くみられた。

