自民党の高市早苗前経済安保担当相は19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、米トランプ政権による関税措置について協議するため訪米した際、想定外のトランプ大統領本人との会談にも臨んだ赤沢亮正・経済再生担当相を、「本当に、お疲れ様でした!」と、ねぎらった。

赤沢氏は4月16日に羽田空港から米ワシントンに向けて出発し、18日に帰国した。高市氏は18日の投稿で「赤澤大臣は、渡米直前にも国会での委員会答弁や本会議出席をこなしておられました。夜間などに交渉の準備を進め、おそらく行きの飛行機中でも眠らずに準備をしておられたのだろうと思います」と投稿。到着日に、トランプ氏や、ベッセント財務長官ら本来のカウンターパートとと相次いで会談した日程に触れ「その後の記者ブリーフ時には疲労でフラフラだったろうと思いますが、よく頑張って下さったと思います」とも気遣った。

また「ちなみに、これまで長年、赤澤大臣の事を『カブトムシ』という愛称で呼んでいたのですが(愛情を込めて呼ばせて頂いているので、御本人も納得されています)、日本の国益を担う立場になられた事を受けて、今週からは『オオカブトムシ』に変更させて頂きました」とも記載。「カブトムシ」から、より立場の重い「オオカブトムシ」へと、自身の抱くイメージが変わったことに触れた。