東京・吉祥寺の眼鏡専門店「opteria-Glassias」(オプテリアグラシアス)のオーナー、伊藤次郎氏が25日、「教養としての眼鏡」(游藝舎)を出版した。伊藤氏は2005年(平17)に「opteria-Glassias」を開業、飲食業界から異例のキャリアチェンジを遂げた人物として知られる。

自身の頭痛の原因が左右の視線がずれている“斜位”だったことを知った経験から、眼鏡に対する根本的な考え方の転換を促している。「見える=高い眼鏡」「大手で作れば安心」という潜在意識にダメ出し。“眼鏡の常識”に真っ向から異議を唱え、より良い眼鏡を作れる環境の整備に尽力している。

フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が帯コメントで「個人の眼の能力を上げてGDPが成長する“目から鱗(うろこ)”の本です」と絶賛している。