4月29日は昭和元年から満100年となる、記念すべき「昭和の日」。西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)では、家族3世代で楽しめる「昭和お楽しみイベント」が行われた。
園内に設けられた「昭和昔あそび広場」では竹馬、メンコなど、今ではめったに見ることができなくなった遊び道具を用意。おじいちゃん、おばあちゃんは当時のなつかしさに浸りながら、孫たちに遊び方を教えて一緒に楽しんでいた。
ゲーム機やスマホなどのデジタル機器による遊び全盛の昨今だからこそ、リアルな遊びで世代間の交流を深めていた。
2021年の改装オープン以降、同園は「心あたたまる幸福感に包まれる」をテーマに昭和の世界観を演出してきた。特別な区切りの「昭和の日」を祝うため、かつての熱気、活気を届けようと企画された。
ガソリン代の高騰、円安、物価高などのため、今年のゴールデンウィークは電車で移動できる近場のレジャー施設が注目されそう。最大12連休まである今回、同園では昭和の遊びやグルメなどで独自性を打ち出す。

