「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。7月の参院選で、参政党から神奈川選挙区で出馬し初当選した初鹿野裕樹参院議員(48)に関する一部報道について、私見を示した。
ひろゆき氏は「参政党・初鹿野議員『私は普段から政治と金の問題を非難しているので、当選の暁には議員歳費は返納予定です』→当選後→『歳費返納の意向は一度取り下げたい』」と、一部報道の内容を紹介。「参政党議員は嘘つきばっかりだね」と私見を示した。
初鹿野氏が歳費返納の意向を取り下げるとの意向は「女性自身」が報道。初鹿野氏は今年1月、国会議員となった際は、法改正を前提に、歳費返納の意向があると投稿していた。同誌によると、初鹿野氏から文書で、歳費返納の意向を取り下げる意向が示されたとし、当該投稿について「所属政党の方針を尊重して発信するべき事項」だったとして「不適切であった」などと返答したと報じている。
ひろゆき氏は、これまでにも参政党議員の発信などに疑問を示す場面が複数回あった。先月には、宮城県の村井嘉浩知事が、県の水道事業をめぐり参政党の神谷宗幣代表との公開意見交換を断られていたと発信したことについて、Xで言及。「宮城県知事との話し合いすら逃げる人は、『外国と戦う』って言っても逃げそう」と指摘していた。この投稿に一般ユーザーが「ひろゆきさん、保守叩き多いんだな。知らなかった、なんかがっかり。。割と好きだったのになぁ 勝手に国民の味方だと思ってた… お金持ちは結局繋がってるのかな」と反応すると、ひろゆき氏は「嘘をつく政治家は、国民の味方ではないからです。国民は投票によって国会議員に日本の運営を任せます。『減税します』と言って、増税する国会議員が居たら、国民は誰に投票して良いのかわからなくなりますよね」と記述。続けて「なので、嘘をつく政治家は、政治の世界から排除すべきなのです」と主張していた。
また、参政党が発表した「終戦80年談話」についても、その一節にあった「長らく戦後日本の政治を牽引してきた自民党が、結党以来初めて衆参両院で過半数を割りました」という部分を引用し、「参政党の人達は、民主党政権を知らない若い人達ばかりなのか、歴史を知らないバカだけなのか、どちらなのですか? 1人も止める人が居ないのが凄いよね」と私見を示していた。

