次期首相を選ぶ臨時国会での首相指名選挙で、野党統一候補候補の1人として「待望論」が出ている国民民主党の玉木雄一郎代表は15日朝、情報番組をはしごしながら、首相指名選挙をめぐる自身の思いを訴えた。

玉木氏はフジテレビ系「サン!シャイン」にスタジオ出演した後、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」にリモート出演した。この後、同局系「大下容子ワイド!スクランブル」への生出演も予定している。

玉木氏は14日夜には、TBS系「news23」に生出演。その際「今日は眠れない夜を過ごして、明日の党首会談には臨みたい」と、首相指名選挙への対応をめぐり15日に行われる立憲民主党、日本維新の会との3党野党党首会談を前にした心境を明かした。

玉木氏をめぐっては、立民が野党統一候補の「有力候補の1人」とラブコールを送っているが、玉木氏は立民とは安全保障やエネルギー政策などで立ち位置が異なることから、立民の呼びかけにも「基本政策の一致」が重要として、これまでずっと慎重な立場を示している。