日本維新の会の吉村洋文代表が18日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演した。MC佐々木恭子アナから「閣外協力でよかったのか」と問われ、吉村代表は連立政権に加わった思いを語った。

吉村氏は「自民党を本気にさせていくというのは言い方が悪いですけど、本気で政策を実現していく。閣僚ポストが欲しい訳でも何でもないんですよ。なぜ、連立に入ったか。政策を実現させたい。有権者との約束を守りたい。ただ、それだけなんです」などと語った。

自民と連立政権を組むに際して、合意書も交わし、公開している。「なんで連立したのかをちゃんと国民の皆さんにフルオープンにしていこうと連立合意書をかわし、約50の政策のかなり詳細なやつをフルオープンにしています。これは、自民と公明の連立政権時代にはなかったことなんです。それを羅針盤にして、どこまでできているのか、できていないのか、国民の皆さんもちゃんとチェックできるように、僕らも立ち位置が間違っていないかチェックできるようにしています」と、説明した。

年明けには通常国会が開催される。「それでいろいろ合意していって、与党としてしっかり責任を果たすことをやっていった上で、閣内に入るという選択肢はあると思います。ただ、最初から入ると僕は逆に政策が実現できない、遠のくんじゃないかと思っているので、今回はこういう形で進めているというところです」と説明した。