政治ジャーナリストの田﨑史郎氏が16日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」の立ち上げ経緯を推察した。
田﨑氏は「解散の話がなければできなかったと思います。去年の総裁選後あたりから、準備はしてきたんですが、両党は。『2、3年後だろうね』と話していたのが、高市さんが先週末に解散をいろんな人に伝えたので、これはもう解散だということで一気に固まったということですね」と切り出した。
両党の話し合いの時期については「10月10日に公明党が自民党との連立を離脱します。その後から話し始めたことで。高市政権が発足するのが、10月21日ですけれど、その前後からやっていたという意味だと思います」と語った。
野田氏は前日15日の党首会談後の会見で新党の構想はいつからと問われ「去年の早い段階から、石破おろしが始まり、自民党総裁選挙が始まろうとしている頃から水面下で色んな接触をして参りました」と明かしていた。
立憲民主党の野田佳彦代表、公明党の斉藤鉄夫代表は15日、国会内で会談し、新党結成で合意した。2月8日投開票を軸に実施が見込まれる衆院選をにらみ選挙協力し、保守色を強める高市政権に対抗する。公明は全小選挙区から撤退し、小選挙区で立民出身の候補者を支える。公明出身候補は比例代表名簿で順位を上位に優遇する。16日、党名は「中道改革連合」とした。

