立憲民主党元代表で中道改革連合から衆院京都3区に立候補している泉健太氏が30日、X(旧ツイッター)を更新。この日、Xで「読経」「もはやAI」などという言葉とともに拡散した、中道改革連合の政見放送の切り取り動画を引用した上で「萌えた」とポストした。
この日、SNS上で拡散した動画は、中道の政見放送の切り抜き動画。野田佳彦共同代表と斉藤鉄夫共同代表がダークスーツに白ワイシャツ、青系ネクタイで机の上に両手をテーブに付け、同じ姿勢で合わせ鏡のように並んだ状態で「真ん中の道と書いて中道です。中道改革連合、略して中道の候補者にみなさまの一票を託してください。よろしくお願いします」と声を合わせて、同時に一礼し、手話通訳者にもほぼ同じタイミングで頭を下げるという内容。
X上には、当初は「ほとんど読経」と揶揄したかのような投稿もあった。一方で、衆院選前に電撃成立した新党であるにも関わらず、野田氏と斎藤氏のやや棒読み風だが“息の合った”?訴えと、動作の同調っぷりは、もはやネタ動画のような仕上がりに。双子お笑いコンビのザ・たっちのネタのようでもあり、映画「八つ墓村」の小梅・小竹姉妹のような独特の存在感もあり、今回の選挙の政見放送からの切り抜き動画の中でも、いち早くネットミーム化している。
できたての新党の名前を浸透させる目的もあってか、「中道改革連合サポーター【公認】」のXまで切り抜き動画をリポストし「『まるで読経』『もはやAI』と話題になっているわれらが共同代表の政見放送。せっかくなので『推し活動画選手権』を開催します」などと大喜利も呼びかけるなど、ネットミーム化している。
泉氏は「熱く演説した直後の昼食時、この動画が出てきて、萌えた」とポストした。
衆院京都3区には、泉氏のほか、参政党の樋口智氏、日本維新の会の木村元紀氏、共産党の西山頌秀氏、自民党の繁本護氏の5人が立候補している。

