政治ジャーナリスト田﨑史郎氏は9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。8日に投開票された第51回衆院選で、自民党が公示前議席198から、戦後初となる単独で3分の2を超える316まで議席を伸ばし、歴史的圧勝を収めたことに「まさに驚天動地」と、驚きを示した。「ひとり勝ち」状態の自民と対照的に、野党第1党の中道改革連合は公示前167から49議席に大激減し、歴史的な惨敗となった。
田﨑氏は「1党で310を上回る政党は、戦後初めて。しかも、316だけではなくて、(比例名簿の)候補者がそろっていなくて13議席を取れず、他の党に献上してしまった。実力的には、329(議席)だったわけです」と述べ、自民党の比例名簿に掲載された候補者が足りず、他党に議席が回ってしまうほどの勝ち方だったことにも触れた。

