アルピニスト野口健氏(52)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選で中道改革連合が幹部らも含め惨敗する中、選挙区で生き残った京都3区の泉健太元代表(51)の人柄を称賛し、エールを送った。

野口氏は「この大逆風の中でも当選した泉健太氏は大したものです。泉さんはこれまでも大逆風の中で生き延びてきた。風に振り回されない強さがある」と泉氏を絶賛。「泉さんは長年の友で彼の思想や人となりを知っている僕からすれば彼の強さは理解できる。それだけに彼が立憲の代表のままでいればこんな結末はなかっただろうとも感じる。立憲の悪いところは自分たちが選んだリーダーを事ある度にその足を引っ張ること。泉健太さんが立憲の代表に選ばれた時にはさぞかし苦労されるだろうと。そしてその通りになった」と指摘した。

その上で「いずれにしても『中道』は有権者から完全に見放された。存在する理由はなく即解体した方がいい」と言及。「その上で立憲出身の皆さんは泉健太氏の元、党を立て直す。それ以外に再生の道はないのでは」とした。

野口氏は「幸いなことに『民主党』を象徴していた面々がいなくなった今がチャンス(衆議院では)。泉健太さんをトップに『ピンチをチャンス』に変えるしか道はないと強く感じています」と今後についての私見も示しながら、泉氏にエールを送った。

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