元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏が18日、X(旧ツイッター)を更新。中道改革連合が泉健太氏を次期衆院副議長ポストに推す方針を固めたとする一部報道について私見を述べた。

「まだ現役バリバリの世代の泉健太氏を、よりによって上がりポストの衆院副議長に据えようとするなんて、中道改革の迷走は本当に酷い」と指摘。「むしろ泉氏こそが中道の代表に相応しいと個人的には思うんだけど。こんな体たらくで中道は本当に再生できるんだろうか。。。」と投げかけた。

議長や副議長職は、当選回数の多い超ベテランが就任するケースが多い。中道改革連合は公示前の167が49に激減したことで人材不足は否めないものの、泉氏は当選10回とはいえ、まだ50代。

泉氏は17日早朝に更新したXの投稿で、「なぜ俺に回ってくるのか。上はどう考えているのか」と、困惑の思いを記していた。

泉氏の副議長ポストに関する報道は16日夜に流れたものだが、副議長人事をめぐっては17日午前、中道が公明党元代表の石井啓一氏を推す方針を固めた。