(1)ソーダズリング(牝4、音無)

坂路で4ハロン50秒9-11秒7の好時計を、まったくの馬なりでマークした。もともと稽古駆けする部分を差し引いても秀逸な動きだ。「相変わらずいい動きですね。乗り味もすごくいい」と武豊騎手も好感触だった。

武豊騎手を背に坂路で追い切るソーダズリング
武豊騎手を背に坂路で追い切るソーダズリング

(2)ルガル(牡4、杉山晴)

坂路、馬なりで4ハロン51秒1-11秒7。最初の1ハロンをゆっくりと入りながら、全体時計、しまいともなかなかのもの。今の充実ぶりを物語っている。「53秒ぐらいのイメージで無理はしていません。状態がいい証拠。さすがの動きでした」と杉山晴師も高評価だ。

西村淳騎手を背に坂路で追い切るルガル
西村淳騎手を背に坂路で追い切るルガル

(3)ナムラクレア(牝5、長谷川)

Cウッドで6ハロン82秒9-11秒5。「しっかりと動いていました。最後はもう少しピリッとしてほしいところがあったので、ステッキを入れて頑張ってもらいました」と長谷川師。このひと追いでベストの状態になるはずだ。

Cウッドを単走で追い切るナムラクレア(撮影・白石智彦)
Cウッドを単走で追い切るナムラクレア(撮影・白石智彦)