<1>アルメントフーベル(東京10RスイートピーS・15時10分発走)
20年以降の東京芝1800メートルの3歳戦では、戸崎騎手が【7・9・6・23】の好成績。今回、騎乗する騎手ではトップの勝利数だ。一方、調教師では宮田師が【5・3・1・6】で複勝率60%と好成績を挙げる。
アルメントフーベルの巻き返しだ。新馬勝ち後に挑んだ前走アネモネSは、発馬後の不利で後方からの競馬に。上がり34秒3の脚で追い上げたが、3着と惜しくも桜花賞の権利に届かなかった。
最終追いは美浦ウッドで3頭併せを行い、ラスト11秒台をマーク。東京へのコース替わりはプラスのはずで、今度はオークス切符を獲得するはずだ。
<2>ラタフォレスト(東京12R・16時30分発走)
20年以降の4歳以上の東京ダート1600メートルでは、パイロ産駒が6勝で勝利数2位タイ。その勝率13・3%、連対率24・4%は、9勝でトップのヘニーヒューズ産駒を上回っている。
また、調教師では加藤征師が【6・5・4・13】で、7勝の田中博師に続く勝利数2位タイ。その複勝率53・6%は、田中博師の同50%を上回る。
ラタフォレストの勝機だ。前走は好位から上がり最速で追い上げたが、逃げ切った勝ち馬に1馬身半差、届かなかった。東京ダート1600メートルでは6戦して、掲示板を外したのは1度だけ。現在の2勝クラスで2着2回とめども立てており、今回は勝ちきる。
<3>ドーンコーラス(新潟8R・13時45分発走)
20年以降の4歳以上の新潟芝1600メートルでは、佐々木騎手が3戦2勝の好成績。7、9番人気馬を勝利に導き、単勝回収率は驚異の2553%だ。
その佐々木騎手が騎乗するドーンコーラスが中央復帰戦を飾る。かつての在籍時は6戦して2着3回、3着1回と勝利まであと1歩だった。地方では園田・姫路で3連勝して再び中央へ。今回の芝1600メートルでは【0・2・1・0】と馬券圏内を外しておらず、復帰戦で即勝利だ。
【先週土曜の結果】
<1>ヴァンドーム
東京10R鎌倉S 6着(4番人気)
<2>ゴルトリッチ
福島11R福島中央テレビ杯 7着(7番人気)
<3>ドンアミティエ
京都11R天王山S 1着(1番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。
※午前7時配信の記事に誤りがありました。お詫びして、一部記事を訂正致しております。






