<1>ビーオンザカバー(福島11RラジオNIKKEI賞・15時45分発走)

4月12日山藤賞を制したビーオンザカバー
4月12日山藤賞を制したビーオンザカバー

2走前の水仙賞9着以外は崩れなし。好位、中団から確実に脚を使えて、勝った2走はともに上がり最速と確かな決め手がある。その大敗した2走前も、勝ち馬が逃げ切るスローにはまった印象で、力負けではない。重賞メンバーで、ある程度流れそうな今回は、末脚発揮のシーンがある。

相手はバズアップビート。外を回りながら速い時計に対応し、上位に迫った前走・白百合S3着が好内容。舞台は今回の福島の方が合いそうだ。ワイド(6)(12)1点勝負。


<2>キミノナハマリア(函館11R函館記念・15時25分発走)

24年五稜郭Sを制したキミノナハマリア
24年五稜郭Sを制したキミノナハマリア

2歳時から4年連続での夏の北海道シリーズ参戦となる。これまで函館芝は2戦2勝、札幌芝は2戦して3着2回。北海道複勝率は100%で、函館勝率も100%だ。洋芝が合うのはもちろん、気候、環境もよほど合うのだろう。毎年、夏の北海道にくると走るという馬がいるが、今年も大駆けを期待したい。

相手はディマイザキッド。こちらは鞍上が“リピーター”だ。岩田康騎手はここ3年の函館記念で3、3、1着。今年もワイド圏へ。ワイド(4)(7)1点勝負。


<3>ハリーケーン(小倉10R西部日刊スポーツ杯・15時00分発走)

5月4日東京6R4歳上1勝クラスを制したハリーケーン
5月4日東京6R4歳上1勝クラスを制したハリーケーン

なんとしても当てたい「社杯」は、ハリーケーンを軸にする。1700メートルは初めてだが、小回り小倉のこの距離は、大きなコースのダート1400メートルとある程度の“互換性”があるとみている。2走前には東京ダート1400メートルを逃げ切り、前走の昇級戦は阪神の同距離で逃げて3着。いかにも今回の舞台が合いそうで、パサパサで先行有利な今の砂傾向にも合う。きょう日曜を最後に現役を引退する水口騎手の有終の美にも期待だ。

相手は最内タイセイウォリアー。休み明けの前走をたたいて動きは格段に良化。輸送で絞れれば、さらに動けそうだ。ワイド(1)(9)1点勝負。


<6月22日の結果>

東京11Rワイド(13)(14)

8着、3着。

阪神11Rワイド(2)(5)

1着、4着。

函館11Rワイド(2)(10)

6着、4着。

<デスクのつぶやき>

2週前の宝塚記念的中で調子に乗りすぎました。先週は当たりそう…で全敗。謙虚に出直します。