<1>05年サイレントウィットネス
香港のアイドルホースで、02年デビューから17連勝を達成し、香港競馬の連勝記録を作った。短距離3冠を2年連続で制するなど、G1を8勝し、初のマイル戦だった05年香港チャンピオンズマイルと安田記念では2着、3着と敗れ、再びスプリント路線へ。05年スプリンターズSで再度来日すると、好位から抜け出して快勝。G1・9勝目を挙げた。
<2>06年テイクオーバーターゲット
オーストラリアで04年デビューから7連勝を果たし、サリンジャーSでG1初制覇。その後はひと息の成績が続いたが、06年ライトニングSや、06年ニューマーケットハンデキャップなどで勝ち星を増やし、06年に初来日。セントウルSはシーイズトウショウの2着に敗れたが、スプリンターズSは逃げて後続を寄せつけず、2馬身半差で勝利した。
<3>10年ウルトラファンタジー
香港で地道に経験を積み重ね、10年の香港スプリントCで重賞初制覇。秋初戦はスプリンターズSに挑戦した。10番人気の伏兵だったが好スタートでハナを切り、途中で先頭を譲ったものの、4コーナー手前で再びハナを奪い返すと、そのまま粘り強く押し切った。
8歳での平地JRA・G1勝利はカンパニー(09年天皇賞・秋&マイルCS)と並ぶ最高齢タイとなった。






