こんにちは。ロイヤルアスコット(クイーンエリザベス2世ジュビリーS)に挑戦したルガルへの応援、ありがとうございました。結果は非常に残念でしたが、素晴らしい場所へ連れて行ってもらえたことに関係者の皆様とルガルには感謝でいっぱいです。

スタンドが非常に大きくて、そこに数多くのお客さんがロイヤルアスコット用のドレスコードでスタンドを彩る景色は圧巻です。
スタンドが非常に大きくて、そこに数多くのお客さんがロイヤルアスコット用のドレスコードでスタンドを彩る景色は圧巻です。

ロイヤルアスコット開催は私にとっては初めての経験で、イギリスへ行く前から、以前グランプリボスで経験している矢作先生からも素晴らしい開催であることを伺っていましたが、想像以上に品位を感じる開催で衝撃を受けました。賞金額だけをみると、他の国にもっと高額なレースはたくさんありますが、格式という点では間違いなく世界最高峰だと感じます。また、イギリス国内のホースマンにとってロイヤルアスコット開催がどれほど大事なものかも、今回参加することで実感することができました。

アスコット競馬場の芝コース
アスコット競馬場の芝コース

アスコット競馬場の芝は、日本の競馬場の芝丈より短いですが密度が濃く、土壌の違いでパワーが必要な馬場という感じです。日本馬に必ずしも合わないというわけではないと感じました。現状は日本馬の参戦は決して多くはありませんが、毎年日本馬が参戦する開催になって欲しいと願います。個人的にもぜひ来年も参加させて頂きたいです。

馬場チェックは、マーフィー騎手と一緒にしました。
馬場チェックは、マーフィー騎手と一緒にしました。

話は変わり、菅原明良騎手はフランスでの騎乗を終えて、いよいよオーストラリアメルボルンへ向けて本当の修行期間が始まります。フランスでは、彼の素晴らしい騎乗が現地の人からすぐに評価され、リステッドクラスの馬の依頼を現地厩舎からもらい、その騎乗内容がまた評価されて、現地エージェントへ問い合わせがたくさん来たそうです。海外挑戦のスタートは今後に向けて素晴らしい形になったのではないかと思います。ただ、メルボルンではまたイチからのスタートなので、環境の変化を楽しんでほしいです。私もメルボルンへ向かい、一緒に楽しめたらと思います。来週は菅原騎手とのメルボルンでの近況をお伝え出来たらと思います。お楽しみに!(レースホースコーディネーター)

スタンドが非常に大きくて、そこに数多くのお客さんがロイヤルアスコット用のドレスコードでスタンドを彩る景色は圧巻です。
スタンドが非常に大きくて、そこに数多くのお客さんがロイヤルアスコット用のドレスコードでスタンドを彩る景色は圧巻です。