今回の「コンピ×騎手ここだけの話」は
・2022年コンピ騎手ランキングTOP10 7~5位
・コンピ×騎手でみる土曜の競馬
・無料公開レース(土曜中京10R)予想
この3点についてお話ししたいと思います。
●2022年コンピ騎手ランキングTOP10 7~5位
2022年10月からスタートしたコンピ騎手。公開以降に判定アリで多くの勝利を挙げた騎手はいったい誰だったのでしょうか。金杯デーから3日間開催の期間を使って発表しています。今回は7位から5位までです。
(集計期間:2022年10月1日~12月28日)
7位 C.デムーロ騎手
第7位はC.デムーロ騎手でした。この短期間で20勝の固め打ち。2着7回、3着4回と、とにかく勝ち切るシーンが多かった印象です。とくにダートで好成績で、C.デムーロ騎手のようなトップ騎手でありながら、ベタ買いで単回値105円をマークしました。2度の制裁で騎乗停止が長引いたことが悔やまれます。次の来日の際は、ダートをアタマで全力買いでしょう。
6位 坂井瑠星騎手
第6位は坂井瑠星騎手でした。全体リーディングでは8位でしたので、コンピ騎手とは相性のいい騎手といっていいでしょう。単回値も90円と高かったので、狙いどころを絞れば馬券的にも助かる存在となります。狙いどころとしては、東京や中山で騎乗したタイミングでしょう。勝率は2ポイントアップし、単回値は162円まで跳ね上がります。中京は人気薄で馬券圏内に飛び込んでくることが目立っていました。阪神以外で妙味のある騎手といえそうです。
5位 岩田望来騎手
第5位は岩田望来騎手でした。全体リーディングは6位でしたので、可もなく不可もなくといったところでしょうか。年始一発目の京都金杯を制したように勢い、技術ともに若手ではトップクラスであることは間違いありません。1~2番人気に絞り込むと、勝率は40.9%、単複ともに回収値は100円を超えてきます。物怖じしないことから、人気馬でこそ妙味が期待できるということでしょう。まだ馬券の軸は任せられないと思っている人が多い今こそ、狙うべき騎手といえそうです。
次回(土曜日更新)は4~2位を発表します。
●コンピ×騎手でみる土曜日の競馬
中山
金杯デーから騎乗が始まったバシュロ騎手でしたが、いきなり3勝の固め打ちでしたね。今年こそリーディングを目指す戸崎騎手も4勝のスタートダッシュを決めました。ここに今週からはムルザバエフ騎手が再び加わります。ここまで当コラムでは触れることがない騎手でしたが、阪神カップのラウダシオン、ホープフルSのドゥラエレーデと、人気に関係なく馬券に絡んでくる印象です。これらの結果を受けて、馬質も上昇しているように感じました。初日の印象が強いバシュロ騎手よりも、土曜日はムルザバエフ騎手狙いのほうがいいかもしれません。横山武騎手もひとつ勝てればとんとん拍子でいきそうな予感もしています。1Rに注目です。
中京
中京は上位騎手にまんべんなく馬が回ったのではないでしょうか。金杯を勝って勢いのある岩田望騎手は引き続き注目ですね。同世代のイーガン騎手、坂井騎手や西村淳騎手も刺激を受けたはずなので、激しい争いが見れると思います。川田騎手や福永騎手は人気馬でキッチリと勝利していきそうな騎乗馬のラインナップとなりました。そうなると、やはり勝利数も各騎手に分散していきそうです。レースごとに狙う騎手を切り替えて挑みたいですね。
●無料公開レース(土曜中京10R)予想
【芝の中距離戦ならイーガン騎手で決まり!】
昨秋のG1で大活躍した短期免許で来日した外国人騎手たち。芝で好騎乗が目立った。★SS軸のセファーラジエルはイーガン騎手を確保。差のないメンバー構成なら主役に躍り出てもいいはず。相手は★S軸のレヴァンジル、B相手のソウルトレイン、セッフィーロを。穴☆は内枠に入った4頭。ヴェイルネビュラ、アサケレディ、ターキッシュパレス、メイショウボサツのどれかが好枠を活かして粘り込むだろう。コンピ指数1位のボーデンは資金に余裕があれば押さえてもいい。
★SS軸
(5)セファーラジエル
★S軸
(6)レヴァンジル
B相手
(9)ソウルトレイン
(13)ゼッフィーロ
穴☆
(1)ヴェイルネビュラ
(2)アサケレディ
(3)ターキッシュパレス
(4)メイショウボサツ
推奨買い目
馬連流し(5)-(1)(2)(3)(4)(6)(9)(13) 7点
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