2年目を迎えた「ダートクラシック番付」。まずは羽田盃を関脇のナチュラルライズが圧勝した。横綱と大関は“海外巡業”でケンタッキーダービーに出走。その内容によっては変動も検討か? そこまでではない? いずれにせよ日本時間の4日早朝を待ちたい。

日本では3日に京都でユニコーンSが行われるが、4日にも番付を左右しそうな一戦が。盛岡でダイヤモンドC(M1、ダート1800メートル)が行われる。東日本交流の東京ダービー指定競走。大井からはシーソーゲーム(牡3、藤田)が参戦する。福島ダート1700メートルの新馬戦を勝ち、中央3戦1勝で移籍。転入初戦の1600メートルを快勝した。藤田師は「こちらに来てから骨瘤(こつりゅう)が出て、初戦はまだ仕上がっていない状態で使ったのに強かった。それで前走は背伸びして」。2戦目には1800メートルのクラシックチャレンジを選択。逃げた勝ち馬にこそ離されたが、スムーズに行けないシーンがありながらも2着を確保した。そこからの間隔も考慮して次走をダイヤモンドCに。「ダービーに行きたいですね」と師。軽い馬場も合いそうだというから番付に食い込んでくる可能性もありそうだ。【牛山基康】