地元香港の新星、カーインライジング(セン4、D・ヘイズ)が、2番手から悠々と抜け出してG1初制覇を果たした。今年2月から8連勝で、ビッグタイトルを手にした。


2着も香港のヘリオスエクスプレス(セン5、J・サイズ)、3着には日本のサトノレーヴ(牡5、堀)が入った。


他の日本勢は、トウシンマカオ(牡5、高柳瑞)が9着、ルガル(牡4、杉山晴)は11着に敗れた。


◆シャティン競馬場 芝は1周1899メートル、直線は430メートル、幅員は30・5メートル。2コーナーから3コーナーにかけて緩やかな上り坂があり、3コーナー過ぎからゴールにかけて緩やかな下り坂となっている。走路の断面はアーチ状で3、4コーナーはコース外側がややせり上がったバンク状になっている。野芝に洋芝をオーバーシードしたもので、ドバイのメイダン競馬場とほほ同質。最近は高速化傾向にある。