米国ベルモントパークで行われるジョッキークラブゴールドCの馬券が発売される。ここで昨年の年度代表馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)が秋初戦を迎える。前走のドバイワールドCは逃げたマグニチュードに届かず2着に終わった。中間は北海道などで調整され、予定通り米国遠征へ向けて順調そのもの。大目標のBCクラシック連覇に向けて視界良好だ。
馬券の発売は即PATのみ。発売開始時間は補欠馬の有無によって変わり、18日正午時点で補欠馬がいなければ同日午後6時30分から発走予定時刻2分前まで。18日正午で補欠馬が残っている場合は19日午前0時30分から発走予定時刻2分前。発売時間は確定しだいJRAホームページ等で発表される。
◆ベルモントパーク競馬場 ニューヨーク郊外、マンハッタンから約30キロに位置する。左回りで1周2400メートルのダートコース(直線330メートル)。内側に2本の芝コースがある。小回りが多い北米の中では比較的大きなコースとなっている。大規模な改修工事を終え、今年リニューアルオープン。芝コースの内側にオールウェザーコースが新設された。
◆昨年のVTR
アンティクエリアンがG1初勝利を果たした。中団追走から直線でしぶとく伸び、1馬身半差で快勝した。スタート直後の落馬事故で大きな不利を受けた1番人気シエラレオーネは悔しい2着に終わった。2番人気のマインドフレームは他馬が斜行した影響で落馬し、競走を中止した。
◆データ
※過去5年を参照する。21~25年まではサラトガ競馬場で開催された。
☆調教国 地元が強く、優勝馬はすべて米国馬。
☆年齢 ここ4年連続で4歳馬が優勝している。21、22、24年はワンツースリーで決着と、断然4歳馬が強い。
☆調教師 T・プレッチャー師が2勝、2着2回と活躍。



